PERSONS ドラッグストア事業部 一般食品部門 奥口 遥史(八戸学院大学 卒)

アイデアを発信する機会の多い
紅屋商事は、

チャレンジ精神が旺盛な人ほど
生き生きと働ける会社

奥口 遥史
ドラッグストア事業部
一般食品部門
2022年入社
奥口 遥史(八戸学院大学 卒)

小学生の頃から13年にわたって陸上競技に打ち込み、大学では人体の健康や、スポーツにおける身体の動かし方などについて学んでいました。

紅屋商事の説明会に参加した理由は、すでに内定を受けていた先輩に勧められたから。お客様第一の考え方に惹かれ、選考に進みました。選考の大部分がディスカッションや売場づくりの企画であり、どちらも得意分野ではありませんでしたが、一生懸命に取り組んでいるうちにアイデアを発信するのが楽しくなってきたんです。
実際の店舗での売場づくりにも挑戦してみたくなり、入社を決めました。

現在は一般食品部門のチーフとして、品出しや発注、POPづくりや売場づくりなどを行っています。新人時代に教わった売場づくりの鉄則は、インパクトとボリューム感を出すこと。

今年度の取り組みでいうと、もともと需要の高かった飲料の箱買いコーナーを拡張してより目立たせ、前年比を超える売上を達成できました。
売上データに基づいて施策を立て、それを実行して良い結果が出たときは、やはり大きな手応えを感じます。

奥口 遥史

紅屋商事の最大の魅力は、お客様第一主義を掲げ、楽しく、気持ち良くお買い物していただける環境づくりを徹底していることだと思います。
だからこそお客様とスタッフの距離が近く、名前を覚えてもらっている先輩も。
先日、ご来店のたびに同じ飲料を購入される常連のお客様に「いつもありがとうございます」とお声がけしたところ、「私を覚えていてくれたんですね」と笑顔で返され、お客様と少し仲良くなれたのかな、と嬉しくなりました。

今の目標としては、冬の売場グランプリで納得できる結果を出したいですね。
前回は商品入替などの通常業務に追われ、あまりグランプリに時間を割けなかったのが反省点でした。
一般食品部門は発注数が多く、日々の商品入替の効率化は常に課題です。アルバイトスタッフとも協力して業務の効率化を進め、冬場の季節商品である鍋物や、定番商品のカレーを訴求した売場でグランプリ入賞を狙いたいです。

紅屋商事は、とにかくアイデアを発信する機会の多い会社。
チャレンジ精神が旺盛な人ほど、生き生きと働けると思いますよ!

奥口 遥史

1日のスケジュール

09:00
出社。メールチェック後、食品の品出し
12:00
発注業務
13:00
お昼休憩
14:00
品出し・バックヤード在庫整理・POP作成・売場づくりなど
17:00
発注業務・売場手直し
18:00
メールチェック後、退社
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